罪と罰・試訳 一線を越えた人間の苦悩と愛が、時空を越えて今日もここに響く…
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文芸読本
2010-04-15
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河出書房新社1976年(昭和51年)発行です。小林秀雄、椎名麟三、シェストフ、ジイド、堀田善衛、丸谷才一、金子光晴、五木寛之、埴谷雄高、大江健三郎、米川正夫・・・著名な文学者、小説家がドストエフスキーを語っています。巻末の資料で研究・評論を数えてみると邦訳されたものだけで400を超えていて、彼の影響の大きさに驚きます。
[ロシア文学]
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